基本的にはお客様のご意見を第一に剪定作業を行います。
しかし、緊急的な剪定が必要な場合は剪定の適期で無い樹木の剪定は樹勢が悪くなる事がございます。
まず初めに剪定時期から大まかに説明しますと・・・
常緑広葉樹の剪定適期は春先から梅雨明けは軽剪定から強めの剪定が可能で残暑過ぎから冬入り前までは軽剪定が可能です。これは常緑広葉樹の樹木の芽が出る勢いは春先は強く、秋は弱い為この様な剪定が必要と考えれております。
生い茂ってしまった常緑広葉樹は春先に強めの剪定をする事がおススメです。
基本的な大きさの維持管理の頻度は
数年に1回でも維持管理は大丈夫な樹木・・・
主な常緑広葉高木樹(大きさによっては、はしごで樹木に登りこみ剪定する樹木)
シラカシ マテバシイ スダジイ クスノキ タブノキ ヤマモモ クロガネモチ※半常緑 等
2~3年に1回程度でも維持管理は大丈夫な樹木・・・
主な常緑広葉中木(単木や生垣に使われ 主に脚立に上がって剪定、刈り込みする樹木)
ツバキ類 サザンカ類 モクセイ類 モチノキ類 モッコク トネリコ類 アオキ カクレミノ 等
1年に1~2回の剪定もしくは刈り込みで維持管理する樹木・・・
主な常緑広葉低木(主に地面で剪定、刈り込みする樹木)
ツツジ類 ナンテン類 カンツバキ類 トベラ シャリンバイ アベリア ヒサカキ クチナシ 等
に分けて維持管理を行う事が出来ます。また、庭木を綺麗に維持されたい場合は剪定頻度を上げて花後に剪定、刈り込み作業を行う事で樹木の大きさの維持をする事が出来ます。
次に落葉広葉樹の剪定は厳冬期の落葉時期に軽剪定から強めの剪定がおススメで梅雨明けから酷暑の時期を外して軽剪定を行う事が可能です。
基本的な大きさの維持管理の頻度は
数年に1回でも維持管理は大丈夫な樹木・・・
主な落葉広葉高木(大きさによっては、はしごで樹木に登りこみ剪定する樹木)
モミジ類 カエデ類 ケヤキ ニレ類 コブシ類 ユリノキ カツラ 等
2~3年に1回程度でも維持管理は大丈夫な樹木・・・
主な落葉広葉中木(単木や生垣に使われ 主に脚立に上がって剪定、刈り込みする樹木)
ウメ類 シャラ類、ハナミズキ ヤマボウシ ソシンロウバイ サルスベリ 等
1年に1~2回の剪定もしくは刈り込みで維持管理する樹木・・・
主な落葉広葉低木(主に地面で剪定、刈り込みする樹木)
アジサイ類 ドウダンツツジ ヤマブキ ヒュウガミズキ キンシバイ ユキヤナギ 等
に分けて維持管理を行う事が出来ます。こちらもまた、庭木を綺麗に維持されたい場合は剪定頻度を上げて花後に剪定、刈り込み作業を行う事で樹木の大きさの維持をする事が出来ます。
そしてに常緑針葉樹の剪定は春過ぎから梅雨前に大きさの維持の剪定がおススメで秋口に伸びた分の剪定もしくは葉をふるう作業を行う事が可能です。
特にクロマツ、アカマツなどのマツ類は常緑樹と違い強剪定を行う事は難しく剪定手間もかかる為、植木屋さん造園屋さんは基本別途で作業を行います。
刈り込みや剪定で維持管理する樹木
マキ類 ゴールドクレスト類 ヒバ類 スギ、ヒノキ類 カイズカイブキ フィリフェラオーレア
などの樹木は毎年剪定を行う事で維持管理をする事が出来ます。
最後に落葉針葉樹の剪定は落葉後の厳冬期に軽剪定から強剪定することが可能です。
イチョウ メタセコイア 等
などがあります。